ボードゲームガイド500

前回の記事で、ボードゲームショップDDTへお邪魔したときに、お目当ての羊が無かったことだけ書いて終わったけど、ちゃんと買物してたのを忘れてました。

テンデイズのタナカマ店長の「ボードゲームガイド500」


家から一番近い大型の本屋に行ってタイトル忘れて「タナカマ店長の本ありますか?」と聞いて店員を困惑させたり「ドロッセルマイヤーズ人狼本ありますか?」と聞いて???な顔されたりしましたが、DDTにて無事に発見購入することができました。


絶版ゲームも多く紹介されてるので、これから始める初心者向けと言うより、次から次へと絶版ゲームが欲しくなるコレクター初級者向けか、ボードゲームから離れてた出戻り組が、離れてた時期にどんなゲームが出たのか確認するための資料本として活躍するんじゃないかなとか、某P〇〇島のおっちゃんが酷評してたとか、お店に来ていた名も知らぬお客さんと達とアレコレ話して盛り上がりました。

ちむてんちょー、しょば代も払わず卓を占領して本だけ見ててゴメンナサイ。
タナカマ店長、編集作業の苦労も知らずに好き勝手なこと言ってゴメンナサイ。

個人的にはテーマ別のゲーム紹介とか楽しく読めました。
わしはまだまだ初心者で知らないゲームがいっぱいなので、500タイトルものゲームにコメント出来るタナカマ店長は凄いなー、かっこいいなーと思いました。

以上、読書感想文終わり。