続お酒とたこ焼きとボードゲームの会

お酒とたこ焼きとボードゲームの会ですが、去年から第0回を含めて今まで5回やってきた感想を忘備録として書いていこうと思う。
そもそものきっかけは、たまに一緒に酒飲みに行く酒好きデザイナーY氏から岸和田に素敵なビアバーがあるので行きませんか?というお誘いからだった。
BiER BAUCH Tetsu
Y氏に誘われて2024年の5月に初めて行ったそのビアバーは外観からは想像出来ない素敵空間で、普段飲めない珍しいベルギービールを色々と置いてあって、ジャズが流れてて静かに飲めるという、居酒屋の喧騒の中でしかビールを飲むことがなかったわしには衝撃の素敵空間だった。
酔っ払って絡んでくるおっさんもいないし、パリピなうるさい兄ちゃんもいない。
安い飲み放題にいそうな面倒くさい客がいない、それだけで次も行きたいと思える。

お酒とたこ焼きとボードゲームの会
最初の時の様子は以前のブログにも書いたように色々と声掛けして友人知人を中心に遊びに来てくれて、これなら継続して出来そうな手応えを感じたし、なにより美味しいビールを飲みに行きたいので月に1回はやらないと!と俄然やる気になったのを覚えてる。
毎回参加人数は10人前後と、少な過ぎず多過ぎずでちょうどいい感じ。
お店との兼ね合いもあるけど、おそらく最大20人くらいが限界かな。
遊ぶゲームはわしが毎回欠かさず持って行こうと思うのはマレーシア麻雀やラミーキューブやバックギャモン等の濡れてもダメージが少ないゲームや多少お酒が入っても遊べそうな軽めのゲーム。
万が一お酒がこぼれたことを考えてレアなゲームを持ち込むのは躊躇する。

問題点と今後
普段はボードゲームとは全く関係ないビアバーを借りてるので、ボードゲームを遊ぶ上で気になることがあって、それは照明の暗さ。
バーなので少し薄暗い照明にしてあるのでテキスト中心のゲームや細かいアイコンが描かれたゲームは何とも遊びにくい。
そもそも重いゲームは用意していないのでそこまで困ることはないけど、大きなボードを使うゲームだと少し苦労するかも。
あと貸し切りではないので普通に飲みに来るお客さんやお店に迷惑がかからないように騒ぎすぎないこと。これ大事。
逆に良いなと思ったのは、普段はボードゲームを遊ばないバーのお客さんが、横で知らないゲームを楽しそうに遊んでるのを見て興味持ってくれることか。
実際に遊んでもらったらハマって何時間も遊んでくれたり、次も参加したいって言ってくれたりと、ボードゲーム知らない人がハマるのを見ると嬉しくなる。
BiER BAUCH Tetsuの魅力
ビアバーで遊ぶ一番の魅力はやっぱり美味しいビールが飲めること。

お酒飲めないボードゲーム好きにはメリット無いように思えるけど、このゲーム会の時には普段やらない特製たこ焼きが食べられるのも大きな魅力!美味いぞ!

わしやY氏が持って来るゲームだけじゃなく、ボードゲーム好きな人の持ち込みゲームも大歓迎。ただ、前述の通り照明が薄暗いのでテキスト満載のカードゲームとかはやめといたほうがいいかも。
今後も月1開催を目標に、美味しいビールとたこ焼きとボードゲームを楽しんでいきたい。
2024年初プレイ面白かったゲーム
年末なので今年初めて遊んだゲームを思い出して感想を書いていこうかと思う。
よっぽどのことがないとこのブログ使ってないな…
1月

仕事を変えたばかりの時期で年始ということもありバタバタしてる中、2023年秋頃からしばらく積んでたゲームを崩さないと、ということで大好きなデザイナーのマック・ゲルツ作品です。
クロッシングオーシャンズのリメイク元であるトランスアトランティックは残念ながら入手タイミングも遊べるタイミングも無く完全に未プレイだったので詳細な比較は出来ないけど、トランスアトランティックのメインシステムがコンコルディアと同じくアクションカードによるハンドマネジメントだったのに対して、クロッシングオーシャンズはカードを廃して『ロンデル』が採用されたのが大きな違い。
やっぱりゲルツと言えばロンデルということもありとっつきやすく遊びやすい良い改良だったんじゃないかと、トランスアトランティックを遊んでいなくてもそう感じる。
詳細なルールは日本で一番ゲルツ作品を愛してると言っても過言ではないNAOさんのブログを見てもらうとして、クロッシングオーシャンズは実在の船舶が描かれた美しいタイルをどんどんアップグレードしていき利益を稼ぐとても楽しいゲームなのでぜひ機会があれば遊んでみてほしい。わしもまだまだ遊びたい!ロンデルは人生!
2月
フラクチャード・スカイ&ファラウェイ

2024年秘密基地ゲーム会素敵コンポーネント賞受賞作
7つ集めるとどんな願いでも叶うと言われている星のかけらを集めるために飛行船で空島を探索するらしい。
凝った造形の飛行船の下に数字が書かれたディスクを秘密でセットしてボード上の各エリアに配置したり、砦や商店を建設したりしてそこでの覇権争いをする。
勝利点でもある星のかけらはラウンド終了時に公開されるまではどのエリアに出現するか分からないので、コストを払って調査したり飛行船を最初に置いて自分だけが知る情報を得たりして対戦相手を出し抜かないといけない。
キック版の豪華なコンポーネントがあると気分も上がる遊びやすいエリアマジョリティだった。

日本語版も出て次は拡張の話も出てる人気カードゲーム。
手札からカードを選んで自分の場に置いてカードを補充してを繰り返して8枚置いたら最後に置いたカードから逆順に処理をしていく簡単なお仕事。じゃけど、これが面白い!
欲しいカードが欲しいタイミングで出るかは運次第なところはあるけどある程度は狙って獲得が出来るのは良い。
高得点を狙って博打のような配置にするとだいたい失敗するけど堅実にいっても勝てるかというとそうでもない適度なバランスがちょうどいい。
3月
クルセイダース拡張入り

マンカラして蛮族をクルセイドしたり建物建てたりインフルエンサーになったりする中量級ゲームの拡張。
無印だと強すぎたインフルエンスという行動に調整が入ったり新しい十字軍キャラや新しい建物が増えたりして、より戦略的になったけどプレイ時間も感覚的に延びたのは一長一短。
元のゲームが完成されてるので面白さは保証済。何回でも遊びたい。
4月
Slay the Spireボードゲーム

元のゲームは一度遊んだら止め時が難しく延々と遊んでしまう中毒性のあるゲームで、ボードゲーム版でもそのシステムを上手く落とし込んでいて、元ゲームは1人プレイだったのに対して最大4人まで協力して遊べるようになってるのが特徴。
1人で遊ぶならもちろんオリジナルを遊ぶほうが楽しいと思うけど、協力プレイ出来るのがボードゲーム版の最高に面白い部分だと思う。
協力してラストまでクリア出来たらちょっと感動する。
5月
AIR SHOW


ごめんなさい、初プレイしてないです。
箱開けてカード出して並べただけ。
長い事探してたゲームが手に入ったのが嬉しくて本当なら遊びたいんじゃけど、第一次世界大戦時のレシプロ機でエアショーをやるっていうテーマには友人知人は誰も食いつかないと思ってずっと積んでる。
むしろ遊ばずに、たまに箱から出してカードだけ愛でるのが正しい遊び方なんじゃないかと最近は思ってきた。
6月

名作ネットワーク構築&エリアマジョリティの胡椒袋を大胆にテーマを変えてリメイクして遊びやすくなった傑作。
胡椒袋で視認しにくかったルートが色と太さで分けられてわかりやすい!
エリアごとのマジョリティボーナスが加わって常時熾烈な争いが繰り広げられる!
もう胡椒袋売ってこれ持ってたらいいんじゃね?
否ぁぁぁ!!!
胡椒袋には胡椒袋の良さがあり、胡椒袋こそ至高!!胡椒袋の前に胡椒袋なく、胡椒袋の後に胡椒袋なし

7月

銀鉱山のある町でギルドを運営し建物を建て商品を売り利益を得ていく経済ゲーム。
クトナー・ホラの町には6つのギルドがあり、それぞれのギルドが扱ってる商品が異なっていて町の経済発展に関連して商品の価値も上下する。
各プレイヤーはその中からランダムに3つのギルドを受け持つことになり、自分が関わっていないギルドの建物は建てられないし商品は扱えない。
なんとも不思議なプレイ感のゲームじゃけど、遊びやすいコンポーネントのおかげでストレスなく楽しめる。
忘れた頃に遊びたくなる、手放したくないゲームの1つ。

でかい!動く!光る!音が鳴る!
ボード中央に鎮座するダークタワーから吐き出される髑髏に翻弄されながらミッションクリアを目指すスマホ連動型の協力ゲーム。
出落ち感満載のこのゲームの肝でもあるダークタワーは敵を生み出したり呪い付与してきたりと、とにかくいらん事してくるのでまずこいつを破壊したい衝動に駆られる。
協力ゲームとして良くできてて、ネタゲーにしておくのは勿体ないほどのびっくり価格なので、また機会と電池が残ってたら遊びたい。
8月

あのウヴェさんのトリテで、やたらとゴミを押し付け合うゴミゲーです。
ゴミの中にも各自欲しいものがあって、それを集めるために他の人にゴミを送り込む。ああ…負の連鎖は憎しみとゴミしか生まない。
9月
テラミスティカ革新の時代

最高に面白い!
買って遊ぶと幸せになれる。
10月
ニュークレウム、ティルトゥム


ニュークレウムはパラレルワールドでネットワーク構築して発電&送電して儲ける。
アクションタイルの使い方が面白く、徐々に効果が強くなっていくデッキ構築的なところも良い。
ティルトゥムはダイスピックしてアクション&リソース獲得して見本市に行くためにヨーロッパ各地を巡り、柱を建てたり教会建てたり客に飯食わせたりする。
どっちもルチアーニ作(相方もいる)でどっちもゲーム中ずっと苦しくて最高に面白い!
このデザイナーさんは本当に天才だと思う。
ルチアーニ好きが近くに居てくれてるおかげで楽しく遊ばせてもらってます。感謝。
11月

バック・トゥ・ザ・フューチャー好きな人のためのゲームはおざなりなファンアイテムかと思いきや、良く出来てる協力ゲームだった。
タイムマシン修復のためのアイテムを集め、若き日のマーティの父ジョージと母ロレインをラブラブにし、予定時刻までに時計台までタイムマシンを移動させるという3つの目的を全て達成すれば見事クリアーとなる。
そのまんま、バック・トゥ・ザ・フューチャー1作目をなぞるように進んで…いけばいいけど、そう簡単にはいかない。
映画でも主役級の存在感のあるいじめっ子ビフが未来の母親のロレインを付け回し邪魔をしてくる。ほんまに殴っても殴っても復活して邪魔をしてくるからマジで腹が立つ!
いや、でも本当にバック・トゥ・ザ・フューチャー好きと遊んだら絶対に楽しめるグッドゲーム!
12月
サイレンベイ、ガイアプロジェクト拡張入り
サイレンベイはスマホ連動型の推理ゲームで、ネタバレになるから写真は無し。
シナリオがスタートすると臨場感のある芝居が始まり、聞こえてくるいろんな音からマップ上のルートを辿って目的地を探す。
ヒントになる地図上の監視カメラからの画像(カード)がもう少し精密に描かれていたらと思うのと、ミスリードとも取れる会話があったのが少し残念だったけど「聞く」新鮮な体験で脳が少し疲れたけど面白かった。

最高に面白い!
買って遊ぶと人類皆幸せになれる。
昨年からではあるけど店を閉めたこともあって2024年も中古の古いゲームをちょこちょこっと買うことはあっても、新作を買うことが少なくなってボードゲーム業界に貢献が出来ず申し訳なく思う。
その代わりに周りの友人達が新作を購入して遊ばせてもらってるので本当に幸せだと感じる。
来年はもう少し新作に目を向けて国内で頑張ってるメーカーを応援しないとと思う次第です。
みんなも怪しいキックには手を出さずに国内の新作を買って応援しよう!
お酒とたこ焼きとボードゲームの会
お酒とたこ焼きとボードゲームの会というのをやり始めました。お手伝いとして。
まずはお試しということで、第0回を7月7日にやってみたのでその様子をちょこっと防備録として書いとこうと思い、めちゃくちゃ久しぶりに蜘蛛の巣の張ったこのブログを開いてみた。
そもそものきっかけは酒飲み友達のY女史から素敵なビールバーがあるから行きませんか?と誘われて行ったのがJR東岸和田駅から徒歩5分くらいのところにある「BiER BAUCH Tetsu」
外見からはとてもビールバーに見えない、と言うかゴルフの練習場にしか見えないのに…

中入ったらこれ

めっちゃ素敵な異空間!これはテンション上がる!
こんな素敵なビールバーでボードゲーム会をやってみたいので一緒にやりませんか?と誘われたら、そりゃやるしかないでしょ。
ということで、宣伝用のチラシ作りはY女史の得意とするところなのでお任せして、わしは友人知人に声かけして人数集めをして持って行くゲームを考えて、7/7の第0回を迎えることになりました。
当日の様子はこんな感じ。想定以上に人数集まってくれて賑やかになりました。、


ここに来たてまず飲むのはボードゲーマーなら聞き覚えのある名前のビール、その名も「ブルームーン」
あのクニチーの傑作ゲームと同名のビールを飲まずに何を飲むって話ですよ。

これはベルギービールの「パーテル リーヴェン・ブラウン」
香りは甘く口に含むと最初はワインのような味わいからだんだん苦みが来る、日本のビールとは全く違う衝撃的な美味しさ!

八朔ビール。柑橘系の爽やかな香りのビールじゃけどアルコール度数は強めなのでゆっくり飲んでね(店長談)
もちろんボードゲーム会なのでゲームもやります。
お酒が入っても遊べる比較的軽めのゲーム中心で。


約2年前にファミーリエを閉めてから色々あったけど、友人知人のおかげでストレスなくボードゲームを遊べる環境があるのでボードゲームを遊ぶために店に行ったりオープン会に参加するということもなく、安定したボードゲームライフを送ってこれた。
面子が変わらずマンネリ気味なのも気心知れた仲間内だと全然問題じゃなく、人見知りとしては新しい環境で遊ぶほうがストレスなのでこじんまりと遊ぶのは当面はこのままでいいと思ってる。
今回、お手伝いとして久しぶりにオープン会に関わることになったけど、お店の雰囲気のおかげなのかお酒の影響なのか、初対面の方とも気兼ねなく話が出来て楽しく遊べたので、調子に乗って8月に「第一回お酒とたこ焼きとボードゲームの会」をやることにしました。お手伝いじゃけど。
楽しく飲めて遊べるゲーム会として継続していけたらいいな。
真・大人のボードゲーム部(第65回大人のボードゲーム部部活動報告)

前回の部活動が2019年7月の第64回以来なので(忘れたけどおそらく)約3年半ぶりの大人部!
ここ何年かは仕事とコロナのせいもあって開催することが困難だったけど、最近ようやく色々と落ち着いてきて動けるようになったので、名前も「真」を付けて復活することにしました。
とは言え、やることは何も変わらず。
飯作ったり食べたり喋ったりのんびりだらだらして、たまにボードゲームを遊ぶ、わしが一切気を遣わなくていいクローズ会、それが大人のボードゲーム部。
今回は入口が怪しいNew部室での真・大人のボードゲーム部スタートゥ!

今回の部室は入口がアレじゃけど中は素敵な空間が広がる見晴らし抜群のタワーマンションの45階スカイラウンジ。
大阪湾が一望できて夜景がとても綺麗なので恋人と一緒に二人用ゲームを遊んでボッコボコにしても許してくれる(気がする)ロマンチックな場所です。



【参加部員】(敬称略)
まえだ
かすみん
あやこ←新入部員!
Kana←新入部員!
くまごろ
チェスター
風呂陸&彼女さん
ヨースケ
ディアス
オースギ
ななせ
うに
【今回の食べられるコンポーネント】
くまごろさん特製バスクチーズケーキ
みんなのお土産のお菓子

【練習したゲーム】
『リフトフォース』
二人用カードゲーム
10種類の異なる能力を持つ種族のうちお互いに4種族ずつドラフトで選んで殴り合いをする。
5つのエリアにどう味方部隊を展開していくか、どのタイミングで能力発動させたりカード補充するか悩ましい。
これ面白いからもっと話題になってもいいと思うけどな。わしが知らんかっただけか。本当よく出来とる。

『クリスマスの12日』
数少ない、わしが好きなゴーアウト系ゲーム。
イラストがめちゃくちゃ可愛いくてルール簡単で遊びやすい。手札がどうにもならんこともあるけど1プレイの時間は短くてしっかり考えどころもあるから、ちょっと遊びたいってときに重宝する。

『ヤギ戦争』
スート無し1~50までの数字だけで遊ぶトリテ。
こんな極限まで削ぎ落としたようなシンプルなゲームなのにめちゃくちゃ面白い!
こういうのでいいんじゃよ。今は入手難じゃけど。

『レロレロ酒場』
馬鹿ゲー(褒め言葉)
ラ行しか言えないカルタ
「ラリラリララロ」「ラリラリララロ言うてるやろ!」「違う!ラリラリララロや!」アホの極み(褒め言葉)

『キャメロットを覆う影+拡張マーリンの騎士団』
裏切り者入り8人プレイ
今では普通に見かけるプレイヤーvsシステムの協力ゲームじゃけど、このゲームが出た20年近く前にはそんなに無かったんじゃないかな?知らんけど。
今回は拡張のマーリンの旅で目的地が聖杯クエストに強制移動させられたり、待ち伏せされたり幽閉されたりと散々な目に遭うし、聖杯クエストに3人居るのにマーリンは肝心なところで他のクエストに行くしで、拡張入れたことでハードモードになった気が。
結末はまさかのアーサー王が裏切り者で白の味方に告発をして7-0の完封負けという目も当てられない結果だったけど8人でわちゃわちゃ遊ぶのはやっぱり楽しい。
この翌日に作者のセルジュ・ラジェさんの訃報を知ったのがなんとも…
最高のゲームを作ってくれてありがとうございました。死ぬまで棚から無くならないゲームです。

『ドラゴンマスター』
今回のヤバいブツ枠
みんな大好きなトリテです。発売年は1981年!40年以上前のゲームなんてもはや骨董品レベルじゃけどその完成度の高さは今遊んでも遜色ない。
カードのランクが数字じゃなくアルファベット(キングはKとか)なので遊ぶならリメイク版の『インダルジェンス(Indulgence)』のほうが5倍くらい遊びやすい。けど、イラストの雰囲気はドラゴンマスターが圧勝しとる。好き

【感想とか】
旧知の部員との久しぶりの大人部でした。
いつもの部室じゃないから落ち着かんって言いながらもみんな楽しんでくれたようでよかった。ただ、使いにくいけえ次はこの部室は使わん。
コロナ禍でリモートでボードゲーム遊んだりも出来るけど、ボードゲーム遊ぶのはオマケみたいな大人部の雰囲気はリモートじゃ味わえないから次もどこかの部室でやります。
2021年のファミーリエ
こっちのブログを放置して3年以上!経過してたことにびっくりしてる。
ツイッターに移行してこのブログの役目はほとんど終えたと思っているけど、今でも見てくれている人がいることに驚きを隠せない。
2017年4月1日にファミーリエがオープンして3年9ヶ月が経過したわけですが、どうにかこうにか生き残っています。
始めた当初は3年持てばいいかと思ってたので想定よりは延命してることになる。けど、昨年の最初のコロナ流行のときは本当に店閉めようかと何回も考えた。
それでも続けられてるのは持続化給付金があったのと常連さんの応援のおかげです。
2021年になっても変わらずコロナの終息は見えないですが、ファミーリエに来てくれるお客さんがいて、資金とわし自身の心が折れない限り続けていきたいと思います。
しかし、ボードゲーム趣味にしてからすでに20年近く経ってるのか...
人生の半分近く使っても飽きない趣味はもはや「道」になって今後も続けていくんじゃろうな。店はいつかやめることになっても。
ファミーリエ通信 7月
さて、しばらくぶりのファミーリエ通信ですが、ブログ書いてない間にもボードゲーム界には色々なことが起きてました。
・将棋の藤井四段の影響で「キュボロ」爆売れ
・ドイツゲーム大賞に「キングドミノ」
・地上波で声優さんによるボードゲーム番組スタート
・各地でボードゲームカフェ続々オープン
身近なニュースだと
・9月の大阪ボードゲームフリーマーケットで「ボ育て2017秋号」発売(予定)
・ジョイントゲームファクトリー新作「コードゼクスクロス」発表
・ファミーリエにテレビ取材が来る
・ファミーリエのお客さん(小学3年生女子)がボードゲーム新聞を作成
ブログ書いてない時にファミーリエでやったイベント等
・金曜ごいたりナイト
・大艦隊戦
・カルカソンヌ日本選手権予選
・メガシヴィライゼーション会
金曜のごいたは、お客さんがいるときといないときの差が激しくてなかなか定着はしてないけど、地元泉州の小学4年生ごいたプレイヤーが誕生したり、ごいたチャンプに指導に来てもらったりと何やかんややってます。
もっと泉州でごいたが広まるように、ごいた保存会大阪支部の皆さんにも協力してもらおう。
その他はどれも大いに盛り上がって参加してくれた方には感謝しかありません。
希望が多ければまたやりたいです。
今後の予定
いろはことば大会(予定)
第2回HABAゲーム会(予定)
ルール分からないゲーム解読会(未定)
9月3日(日)民芸スタジアム大阪大会
(確定)
だいたいこんな感じです。
夏休みに和歌山方面へ遊びに行くことがあれば、ぜひ週末にファミーリエに遊びに来てください。
丸坊主になった店長がお出迎えします。
ファミーリエ通信【6月2日〜6月4日】
先週のボードゲーム界隈ではルール和訳の公開の是非が話題になったりしてました。
和訳付きの海外のゲームを売ってる店舗にしてみたらゲームが売れるか売れないかの死活問題でもあるわけで難しい問題だと思います。
公開和訳があれば、どうしても安く買える方を選ぶのは致し方ないけど、公開和訳を見て気になって、店舗で実際に目にして触れて購買意欲が増すこともあるのでマイナスだけじゃないと思うような…ゴニョゴニョ
【先週のハイライト】
・前から看板を見て気になってはいたけど怪しくて入れなくて、でも勇気を振り絞って店に入ってくれた地元の高校生にボードゲームを紹介する
6/2(金)夜に地元貝塚の高校生がファミーリエに遊びに来てくれました。
気にはなるけど得体の知れない店に行くには勇気がいる。
それは大人になっても変わりません。
どれだけポップな看板があろうと自分の知らない世界に足を踏み入れるのは高校生にしてみたら大変だったんじゃないかと思う。
路面店じゃないので中の様子が分からず、どんな奴が店に居るかも分からないし。
入ってみたら怪しい店じゃない(かもしれない)のはひと目で分かるんじゃけどね〜
そんな初めての高校生に楽しんでもらえたかどうかは何とも言えないけど、いくつかゲームを遊んでもらいました。
おそらく遊戯王なりデュエルマスターズなりを少しはやってる世代だと思ったので同じカードゲームから
「ドミニオン」

そして常連Y氏のよくわからんゲームシリーズから
「ゴンドラ」

これでもし気に入って次回も来てもらえたら嬉しいな〜
この日は同じように看板が気になって店を覗きに来てくれた50代のおっちゃんがいたり、少しずつ地元の方に浸透していってるのかな?
・関東からボ育て仲間でボードゲームデザイナーのさとーとしきさん&娘さんがご来店
土曜の昼間に大人のボードゲーム部員で能登ごいた保存会大阪支部のよねいさんと子供さん2人が遊びに来てくれてのんびり遊ばれてました。
下の子供さんは始めは人見知り全開だったけど、帰る前にはすっかり打ち解けてずっとニコニコ笑顔でした。天使!
もはやオブジェと化しているゲームを急遽簡易ルールを作って遊ばれていました。さすがゲーマー
「魔神の吊り橋」

夜になって、さとーさん親子がご来店。
娘さんはこの日空手の関西大会で6歳の型の部で優勝されたそうです。すげえ!
可愛らしくて強くてボードゲーム好き!まさに天使!
ファミーリエにはちょくちょく天使が舞い降りる。
色々遊ばれて満足そうで良かった。
「スコットランドヤードジュニア」
さとーさん親子が負けたときに娘さんがお父さんにダメ出ししてました

娘さんのリクエストで「テレストレーション」と言われたけど、残念ながら人数が足りなかったので代わりに
「みんなでぽんこつペイント」

さとーさん遠いところ遊びに来てくれてありがとうございました!
この日も来てくれてたY氏と色々変なゲームで遊ぶ
「BELLO」
微妙な違いの犬のイラストカードを取るかるたじゃけど、システムがひねくれてて面白い。

「ブルフロッグ」
ウシガエル。不思議なプレイ感のエリアマジョリティー

「TOKYO HIGHWAY」
昨年のゲームマーケット秋で鮮烈なデビューを飾ったゲームの第二版
少し大きくなって遊びやすくなった。

・珈琲が美味しくなる
別にわしが珈琲を淹れる技術が上達したとかそんなんじゃない。
ファミーリエはボードゲーム「喫茶」じゃないけど、来てくれたお客さんが「お!意外と美味しい」と感じてくれたら嬉しいので、そこそこ美味しい珈琲が淹れられるマッシーンを導入してます。
これは特別な技術がなくても美味しい珈琲豆さえ用意すればそれなりに美味しい珈琲が飲めるのです。
つまりそれなりの珈琲豆を用意したということです。
本当に美味しい珈琲を飲みながらボードゲームがしたい!っていう珈琲好きなボードゲーマーはデザート*スプーンとか賽翁とかB-cafeとか喫茶ヒデに行けば満足できると思います。

・ノコスダイスは名作
6/4(日)
「ダイスフォージ」
男の子ならハマるの確実、ダイスカスタマイズゲーム

「ノコスダイス」
北陸の雄YSKさん作の悶絶トリックテイキング
切り札を決めるのも残すダイス、トリックを取る回数を決めるのもを残すダイス
残すダイスが決め手のノコスダイス!あー!ままならん!面白い!!

「ポルターファス」
久しぶりに遊んだけど、ノリが大事ね。
豪快にビール飲みながら遊ぶゲームだと思ってる。

先週はこんな感じでした。
遊びに来てくれた皆様ありがとうございました!
今週は、昨日思いついた「金曜ごいたりナイト」
6/10(土)13:30〜「艦隊戦」
をやりますのでよろしくお願いします。


